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ミッション:"大ヒット"を手に入れろ!
亀梨が「豆まき」ならぬ「亀まき」で祝公開!!

2015年01月31日

「ジョーカー・ゲーム」初日舞台挨拶

<左から、入江悠監督、深田恭子さん>

「新しい日本映画を」という想いで、シンガポールやインドネシア・バタム島で撮影を行い、大迫力のアクションシーンにも果敢に挑んだ究極のスパイ映画「ジョーカー・ゲーム」が、1月31日に公開初日を迎えました。

東京・有楽町のTOHOシネマズ 日劇では、主演の亀梨和也さん、深田恭子さん、伊勢谷友介さん、入江悠監督による舞台挨拶が行われ、ヒット祈願をかねて一足早い"豆まき"ならぬ"亀まき"を実施。スパイにかけて、"酸っぱい"梅が客席に投げ入れられました。その模様をレポートいたします。

亀梨和也さん(嘉藤次郎役)
初日にふさわしく好天にも恵まれまして、すごく清々しくこの日を迎えることができました。そして、これだけたくさんの方が初日に足を運んでくださったことを、とても嬉しく思います。
深田恭子さん(リン役)

昨年の1月にこの作品を撮影しまして、皆さんに観てもらえる日を本当に楽しみにしてきました。今までにないような映画になっていますので、ぜひたくさんの人に観てもらえればと思います。今日はありがとうございます。
伊勢谷友介さん(結城役)

おはようございます! 今朝は寒かったですが、良い天気で良かったですね(会場笑)。おお、笑いが起きた(笑)。よろしくお願いします。
入江悠監督

僕は、映画は作っただけでは完成しないと思っています。お客さんに観てもらってようやく映画として完成すると思っています。記念すべき初日にお越しいただき、本当にありがとうございます。


MC:皆さん今ご覧になったばかりですが、もう一度観てもらう際に楽しめるオススメのポイントや、あんなシーン、こんなシーンの裏話があったら教えてもらえますか?

入江監督:
クライマックスの時計台のシーンは、亀梨さん、深田さんにインドネシアでの撮影に参加してもらったんです。あそこはワイヤーアクションがあったり、風を起こしたりしなくてはいけないのですが、実際には屋上で撮影できないので、大きな扇風機を浴びせながら撮ったところ、深田さんに「こんなに毎回、ガンガンに扇風機を浴びながら撮らなきゃいけないんですか?」と言われたという裏話があります(笑)。

亀梨さん:
フラット(地面)の位置がお客さんぐらいだとしたら、僕たちはこのステージぐらいの高さで芝居をしていたので、出来上がったものを観たらすごく高いところにいるように感じました。でも、相手方の人たちも実際に火を身にまとっていたり、CGだけでは作っていないので、臨場感が出たのかなと思いました。

入江監督:
実際は高いところじゃないのに、高いところにいるように見せるのは、「さすが俳優さん!」と思いました(会場笑)。

MC:深田さんはいかがですか?

深田さん:
今回はアクションがたくさんあったので練習をしたんですが、その練習の時に「今日は2階から飛び降りますが、本番は3階から降ります」と言われました...(会場笑)。

MC:本番は3階から飛び降りたんですか?

深田さん:
飛び降りたんですけれど、監督は現場で実際にやることを大切にされていて、「本当にこんなところから飛び降りるなんて...」という気持ちだったんです。けれど、それを画には活かさないんだなというシーンがありまして...(会場笑)、そこがまた大切なんだなと思いました。クレームじゃないんです(笑)。

MC:それは、3階から飛び降りたという思い出だけになりますよね(会場笑)。

深田さん:
そうなんです。だから、皆さんにお話ししないとわからないなと思いました。実はあれは3階からだったんですよということを言いたかったんです(会場笑)。勉強させてもらいました。

MC:伊勢谷さんはいかがですか?

伊勢谷さん:
僕は皆さんと違って海外に連れていってもらえなかったんです...(会場笑)。最初は行くと思ったんですけれど、行かなくなっちゃった悲しいパターンです...。少ない撮影期間の中から言うと、最初の縄を切るところで「シュシュシュッとやってくれ」と監督から言われたんですけれど、「僕はシュシュシュッと縄をほどいたことはないんですけれど」と伝えました(会場笑)。でも、顔のギリギリまで振ってくれないとフレームに収まらないからと言われて、亀梨くんの顔ギリギリを攻めているんです。憎しみは込もっていないからね(笑)。

MC:亀梨さんはいかがですか?

亀梨さん:
深田さんと僕の牛舎でのラブシーンがあったと思うんですけれど、牛の中に伊勢谷さんが入っているんじゃないかという噂が...(会場笑)。本来は笑いが起こっちゃいけないシーンなのに、この間の完成披露試写会で伊勢谷さんが実は牛の中に入っていたという話をしたから、その後に映画を観たお客さんから笑いが起こっちゃったらしいんです。それはちょっとダメだと思うんですよ(会場笑)。なので、他の印象的なシーンを...(笑)。
取材でも「どのシーンが印象的ですか?」とよく聞かれるんですけれど、どのシーンも印象的すぎて「このシーンが特に!」という感じがないんですよね。火薬を使う爆破のシーンも、セットよりミニチュアなもので実際に火を使って撮影してくださったり、音にもこだわっていますし、技術的なことにこだわって撮ってくださったので、この世界観をもう一度味わってもらいたいなと思いますね。火薬の規模もそうなんですが、僕たちも海外のあの環境だからできたというところがあったと思うので、全部ですかね(笑)。


MC:さて、ここからは「ジョーカー・ゲーム」公開記念謎解きキャンペーン上位13劇場の中から、来月行われる舞台挨拶実施劇場を決定したいと思います。その抽選を、今からこの舞台上で亀梨さんに行ってもらいたいと思います!

亀梨さん:
皆さん、本当にこのキャンペーンに参加してくださったと聞いているので、嬉しいですね。でも、これ難しいですよね。頑張ってくれたので、1位を引きたいですけどね...。

MC:では、監督にシャッフルしてもらって、深田さん、伊勢谷さんに並べてもらいましょう。亀梨さん、希望はありますか?



亀梨さん:
希望はないですけれど、普段、東京に住んでいるのでちょっと地方のおいしいご飯を食べたいなとも思います(笑)。

MC:では、亀梨さん、お願いします! (カードを選んだ亀梨さんに)それを選んだ理由は?

亀梨さん:
なんかこのカードは違って見えました。違うオーラを放っていました。

MC:それでいいですか?

亀梨さん:
ファイナル・ジョーカー(会場笑)。(カードをめくって)すごい...。やっぱり努力は報われます! 1位 ミッドランドスクエアシネマさん! やっぱり努力は報われるものですよ! 良かった! 綺麗になりすぎて、やらせ疑惑出てない(笑)? 違って見えたんですよ。何、この能力(笑)。使ったことない能力が出てきましたよ(会場笑)。すごいな...(笑)。

MC:透視能力が出てきましたね(笑)。では、他の12会場は残念ですけれども...。

亀梨さん:
これ、もう1カ所ぐらい行けたりしないの? 各所、大人の方たち...。

MC:そういうこと急に言われると、確認作業があるので(会場笑)。

亀梨さん:
またこういうことやるとやらせっぽく見えてくるけれど(笑)。もう、引いちゃえばいいじゃない。

MC:あ、OKが出ました! では、もう1枚お願いします! (カードを選んだ亀梨さんに)そこでいいですか?

亀梨さん:
ファイナル・ジョーカー。

MC:そこにも何か感じたのですか?

亀梨さん:
感じました(笑)。(カードをめくって)読み上げます。6位 松本シネマライツさん! 長野県、いいですね、この時期(笑)。

■ここで、ヒット祈願を兼ねて、ひと足早い節分を祝って、"豆まき"ならぬ"亀まき"が行われました!



MC:投げていただくのは、豆ではなくて、酸っぱい...すぱい...スパイということで、梅になっております(笑)。


亀梨さん:
ちなみに僕、梅干しが大嫌いです。だから、言っちゃえば亀まきでもないんですけれどね(会場笑)。

■最後に、亀梨さんからメッセージが送られました!

亀梨さん:
本日はお越しいただきまして、本当にありがとうございます。昨年、監督の「新しい日本映画を」という掛け声のもと、キャスト・スタッフみんなで全身全霊をかけて撮影してきました。そして、今日という一日を迎えるにあたって、メディアの方を含め、たくさんの方たちがこの31日を盛り上げるべくしてくださいました。本日、この大きな船が出発する日を迎えられたことをありがたく、嬉しく、心から感謝しております。ここからはたくさんの人たちを乗せて、長く長く、たくさんの想いを詰めて、素敵な航海になるように願っております。今日から皆さんの手に渡ることを、心から感謝しております。