Movie Movie

Return Page

岡田♥榮倉!田中♥土屋!福士♥栗山!
3組の「図書館戦争」カップルが"胸キュン"トークを展開!!

2015年10月10日

「図書館戦争 THE LAST MISSION」初日舞台挨拶

<左から、石坂浩二さん、栗山千明さん、福士蒼汰さん、榮倉奈々さん>

2013年に公開され、興行収入17.2億円のスマッシュヒットを記録した「図書館戦争」の待望の続編「図書館戦争 THE LAST MISSION」が10月10日に公開初日を迎え、東京・日比谷のTOHOシネマズ スカラ座で、主演の岡田准一さん、榮倉奈々さん、田中圭さん、福士蒼汰さん、土屋太鳳さん、松坂桃李さん、栗山千明さん、石坂浩二さん、佐藤信介監督による舞台挨拶が行われました。

1作目から2年。松坂さんたち新たなキャストが加わり、スペシャルドラマを経てより深い絆で結ばれた皆さんとあって、トークでは息の合ったやりとりが繰り広げられ、会場は爆笑に包まれました。さらに、この日、誕生日を迎えた栗山千明さんをキャスト全員でお祝いするなど、大変な盛り上がりとなりました。本作への想い、続編への意気込みも語られた舞台挨拶の模様をレポートいたします。

岡田准一さん(堂上篤役)
初日を迎えられること、監督をはじめキャストの皆さんとここに立てることを、すごく幸せに思っています。監督が今、ものすごいスピードで歩いていったのは緊張していたからだと思いますし、僕も緊張しています(笑)。ですが、こうして観てくださった皆さんのお顔を見ると、とても満足してもらえたのかなと、大変嬉しく思います。
榮倉奈々さん(笠原郁役)

面白い映画がたくさんある中、この劇場に足を運んでくださってありがとうございます。私はこの「図書館戦争」のスタッフの皆さん、キャストの皆さんが大好きです。本当にかっこいいなと思って、尊敬しております。今、最後に監督が出る時に、扉が開いた瞬間とても感動しました。こんなに素晴らしい企画に参加させてもらえているのはありがたいなと、感謝の気持ちでいっぱいです。これからたくさんの人に観てもらいたいので、よろしくお願いします。
田中圭さん(小牧幹久役)

初日を迎えられてとても嬉しいです。大好きなみんなと大好きな作品で、皆さんとお会いできてすごく幸せです。ただ、今日スタートを切ったばかりなので、これから皆さんの力をお借りしたいと思います。
福士蒼汰さん(手塚光役)

今日、初日という記念すべき日を迎えられて、本当に嬉しく思います。僕もこの作品、そしてキャスト、スタッフの皆さんが大好きです。初日に向けてカウントダウンをやってきたんですが、一人一人キャストの方々を振り返ったり、「図書館戦争」のことを思い出していくと、すごく熱くなってくるんですよね。そういう作品に出会えたこと、そしてこの場に立てたことが嬉しいなと思います。
栗山千明さん(柴崎麻子役)

私は足を骨折してしまいまして、今日ここに皆さんと一緒に立てるか、とても心配な日々を送っていました。ですが、福士くんに支えてもらい、この壇上に上がれて本当にホッとしていますし、嬉しく思っています。この作品は、私自身も観てとても胸が熱くなった作品で、こうやって初日を迎えてこれからたくさんの方に観てもらえると思うと、胸がいっぱいです。どうぞ一度ではなく、二度、三度と楽しんでもらいたいなと思います。
松坂桃李さん(手塚慧(さとし)役)

僕は今回初めて参加するということもあって、非常に不安や緊張がありました。ですが佐藤信介監督のもと、岡田さんを中心に集まった素敵なメンバーの皆さんと一緒に作品を作れたことはとても光栄で、嬉しいことだなと思っています。ただ、観終わった後の皆さんだから分かると思いますが、きっと僕のことは嫌いになるかなと...(会場笑)。

榮倉さん:
良かったよ!



松坂さん:
あ、本当ですか(笑)? 今日は皆さんの力をお借りしたいなと思っております。最後までよろしくお願いします。
土屋太鳳さん(中澤毬江役)

毬江ちゃんに出会うことができて、そしてこのような素敵な場所に、素敵な共演者の方々と立たせてもらうことができて、本当に幸せです。皆さんも笑顔がキラキラして、とても幸せな気持ちです。
石坂浩二さん(仁科巌役)

1作目に比べて、今回はちょっと難しかったです。1作目では逃げたり、足を撃たれたりして、大変な騒ぎだったんですが、今回は内なるものを求められている気がして...。でも、内なるものがあんまりないものですから非常に苦しみました。結局は「なんだ、やめるのか」と...(笑)。もう3回目の舞台挨拶には来ません! たぶんですけれどね(会場笑)。ですから今日は、皆さんと存分に楽しく過ごしたいと思います。
佐藤信介監督

2年前に「図書館戦争」の舞台挨拶をして、2年後にまたこうしてみんなで揃って舞台挨拶ができたことを、本当に夢のように思っています。2年間、シナリオから製作からいろいろなことをやってきて、やっと完成して皆さんにお観せできる日が来ました。2年前からこの日を心待ちにしていたんですが、その日が来たのが信じられないような気持ちです。と同時に、皆さんに何度でも観てもらえる作品として羽ばたいていくんだなと思うと、一抹の寂しさも感じながら今日を迎えています。


MC:それではキャストの皆さんにお話を伺いたいと思います。完成した作品を最初に観たのは、福士さんだったんですよね?

福士さん:
最初の試写会で観ました。

MC:その時の感想は?

福士さん:
メインキャストでは観ている人が僕しかいなかったので、周りの顔色を伺うことなく没頭して観られたんです。そうしたら、皆さんも観たので分かると思いますけれど、予告にもある、榮倉さんと岡田さんの"フッ"というシーンがあるじゃないですか! あそこのシーンで大号泣をしまして、それを皆さんにすぐにメールでお送りしました(会場笑)。

岡田さん:
さっきも舞台裏で予告が流れて、僕が撃たれたシーンで(福士くんが)「やめて~っ!」って言っていました(会場笑)。すごく感情移入してくれるんですよね(笑)。

MC:その福士さんからのメールを受け取ってから、岡田さんと榮倉さんはご覧になったということですが、今回は続編ということでどんな意気込みでしたか?

岡田さん:
やっぱり1作目を超えるというのが僕たちの命題でした。内容として1作目をきっちり超えられたんじゃないかなと思います。映画としてクオリティが上がっていると思ったので、榮倉さんとも握手をしましたね。

榮倉さん:
しましたね(笑)。いいか悪いか分からないんですけれど、(試写会で)1作目の時も今回も岡田さんと席が隣同士だったんですよ。あれは何なんですかね。隣同士で観なきゃいけなくて、いじめかと思いました(会場笑)。

岡田さん:
それはちょっと聞き捨てならないよ...(会場笑)。いいじゃないですか。

榮倉さん:
そうですか? すみません(会場笑)。

岡田さん:
隣で観させてもらって...緊張しますよね(笑)。

榮倉さん:
はい。その隣には監督もいますし...。

岡田さん:
監督は異常に緊張していますからね。眉間にしわを寄せてね、イヤですね(会場笑)。

MC:さて、今日は皆さんの"「図書館戦争」愛"や続編への意気込みなどを、会場の皆さん、そしてまだ劇場に足を運んでいない皆さんにもお届けしたいと思っております。このチームワークですから、どなたでも構いません。好きに発言をしていきましょう(笑)。誰からいきますか?

岡田さん:
それはやっぱり福士くんから、ね(会場笑)。

福士さん:
なんで「やっぱり」なんですか(笑)。でも、ありますよ。僕が一番好きなのは、小牧に毬江が「あの主人公、私だと思っていいですか?」って言うシーンです。

岡田さん:
あ、ドラマのね(会場笑)!

榮倉さん:
映画の方かと思った(笑)!

福士さん:
そう、ドラマのです! 「図書館戦争」と言えば...ということだったので、ドラマの方でもいいかなと思って...(笑)。

岡田さん:
いいです、いいです(笑)。それで、(田中さんは)何て言うんだっけ? もう?

田中さん:
子どもに?

岡田さん:
見えなくて?

田中さん:
困っているよ(会場笑)? おかしいでしょ、この関係!

岡田さん:
なんで僕も言わなきゃいけないの(会場笑)。毬江ちゃんはどうでしたか?

土屋さん:
(田中さんは)すごく優しい目をされているので、現場に入るだけで毬江ちゃんになれました。私は途中参加だったので、すごく緊張したんですが、ものすごく明るくて温かくて包み込んでくれるような現場だったので、現場の世界が毬江ちゃんを作ってくれたなと思います。

MC:その毬江ちゃんの相手を演じている時はどんな気分でしたか?

田中さん:
演じている時は「もう本当にかわいいな~」っと思っていましたよ(会場笑)。

榮倉さん:
たぶんね、「優しい目」じゃなくて、「いやらしい目」だと思う(会場爆笑)。

田中さん:
違うわ!

榮倉さん:
え、違うんですか(笑)?

田中さん:
それこそマズイだろ(笑)。ほら、小牧自体もスレスレのラインじゃない。

榮倉さん:
そんなことないですよ! すごくかわいいカップルじゃないですか。

岡田さん:
(田中さんに)すごく汗をかいているけれど、大丈夫か(会場笑)? でも、ドラマの撮影の時は、毬江ちゃんがかわいくて話せなかったみたいですよ(笑)。横でお兄ちゃんがずっと見ているけれど、どう(笑)?

松坂さん:
え、僕ですか(笑)。(田中さんに)本当にすごい汗ですね(会場笑)。

岡田さん:
これ以上いじられると倒れちゃうと思う...(笑)。汗が尋常じゃない。

榮倉さん:
ハンカチをもらいますか(笑)?

松坂さん:
途中参加組としては、今の話とかもいいエピソードだなと思います。本当に羨ましいんです。僕、一切ありませんから、そういう話。ずっと単独行動だったので、寂しいなと思いながらも、ちょっと悪い感じで出てくるので...いや、悪くはないんですよ、彼にはちゃんと思想がありますので...。

石坂さん:
でも悪いだろ(会場笑)。

松坂さん:
いやいや...何かを成し遂げるためには何かを犠牲にしなきゃいけない。理屈は分かるんだけれど、そうじゃないよねという本質的なものを感じさせられるようになりたいと今回思いました。

岡田さん:
さすがだね。

松坂さん:
いやいや(笑)。

MC:1作目をパワーアップさせるために今回加わった訳ですが、その辺りの意気込みはいかがでしたか?

松坂さん:
僕はもう、前線から退いた者なので、とにかく言葉をうまく使って戦わなきゃいけないなと思っていました。いかに説得力を持たせることができるか、監督と「(これは)どうか」と、かなり話しましたね。

岡田さん:
石坂さんとのシーンが多かったよね?

松坂さん:
「どうも初めまして」というところで、いきなりセリフをバッと言わなきゃいけないのが...。

石坂さん:
僕が来る前に延々喋っていましたからね。私は車いすでずっと待っているんです(笑)。

岡田さん:
石坂さんの前でバッと言うなんて、緊張しますよね?

松坂さん:
緊張しました。「絶対に噛めない!」と思いました(笑)。

石坂さん:
素晴らしかったですよ。こんな(斜めに流した)髪型ですからね(会場笑)。

岡田さん:
髪型を褒められたね(笑)!

松坂さん:
髪型を褒められたのは、初めてです(笑)。

石坂さん:
あれは、手塚治虫の描く髪型ですよ(会場笑)。

松坂さん:
いやいや(笑)。とにかく貴重な時間でした。

岡田さん:
栗山さんも久しぶりです(会場笑)。

栗山さん:
あ、久しぶり(笑)。

田中さん:
そのやりとりは裏でやってもらってもいいですか(会場笑)?

栗山さん:
私はどちらかというと見守る側だったので、みんなが頑張っている姿を想像しながら演じていました。やっぱり出来上がったものを観た時には、みんなのアクションや守り抜く姿勢に「うわ!」と思いましたね。改めて「図書館戦争」ってすごいなって、出演者である私もそう思える映画はなかなかないのかなと思いました。

岡田さん:
業務部だから、前回はあんまり絡まなかったけれど、今回は福士くんとも絡んでいましたね。

栗山さん:
はい、比較的同じシーンが多かったです。

岡田さん:
どうだったんですか?

MC:今回、進展があったカップルの一つですよね?

栗山さん:
そうですね。分かりやすい感じではないんですけれど、心の距離が縮まったかなという感じはします。

福士さん:
そうですね。1作目は1シーンぐらいしかなかったんですけれど、今回は二人で話すシーンもありましたし、唯一、本音を言ってくれるところがあって、いいなと思いますね。結構、柴崎は世を渡るのがうまいんですが、手塚だけには(心の内を)言ってくれるんです。そういうところが嬉しいなと演じながら思っていました。

石坂さん:
(福士さんは)すごいと思います。1作目と別人ですからね。すっかり大人になりましたよね。

岡田さん:
前回は「子どもだな」と、石坂さん言っていましたもんね(笑)。

石坂さん:
「子どもだな」とは言っていないですが(笑)、幼かったんですよ。初々しかった。それが恋の話になってくるんですからね、大したものですよ(会場笑)。

松坂さん:
もう、お兄ちゃんとしては穏やかじゃないです...(会場笑)。

田中さん:
ずっと蒼ちゃんが話している時、ニコニコ嬉しそうな顔して「うん、そうなんだよね」って頷いてるの(会場笑)。

松坂さん:
いや、ねえ、嬉しいじゃないですか(笑)。

田中さん:
嬉しそうだね(笑)。

岡田さん:
どう嬉しいの(笑)?

松坂さん:
1作目からこんなに立派な大人になって、素敵だなと思って...(会場笑)。

福士さん:
嬉しいですね(笑)。お兄ちゃんとのシーンはそんな多くなかったので、僕ももっとお兄ちゃんと一緒にやりたかったなって思います。

岡田さん:
まあ、僕からすると、二人とも素敵だからね(会場笑)!

MC:そんな中で、進展しないもどかしい二人もいますよね、田中さん。

田中さん:
堂上と郁ですか。

MC:今回の堂上と郁はどうですか?

榮倉さん:
(岡田さんに)なんですぐにマイクを下ろすんですか(会場笑)。

岡田さん:
なにを言っているんだよ(笑)。

田中さん:
(岡田さんは)恋愛の話になるとすぐにマイクを下ろすんだよね(会場笑)。二人は、堂上と郁との関係性について、どう思っているんですか?

岡田さん:
(榮倉さんに)どうですか?

田中さん:
どうしてすぐに話を振るんだよ(会場笑)。

榮倉さん:
不器用な二人でかわいいですけれど、やっぱり原作がある小説を演じるって難しいですよね。

岡田さん:
原作の小説が好きな方にも認めてもらいたいですしね。原作の堂上も、アニメの堂上も結構グイグイいっているんですよね...。その辺はちょっとね...(会場笑)。

田中さん:
え、どういうこと(笑)?

岡田さん:
みんなに「うまくいったら次はどうするんですか?」って言われるんですけれど、相当ハードル高いですよ(会場笑)。結構グイグイいっているんですよ、堂上さん...。

榮倉さん:
次の(展開の)話をしていますからね(笑)。

MC:監督、次があればそこはやはりグイグイと?

佐藤監督:
そうですね。その辺は斬りこんでいきたいですね(会場笑)。

岡田さん:
何を言っているんだ(笑)。

■最後に、岡田さんからメッセージが送られました!

岡田さん:
皆さん、本当にありがとうございました! 皆さんのおかげで良い初日を迎えられたと思っております。この作品をもっと広めてもらえれば嬉しく思います。ぜひよろしくお願いします。ありがとうございます。

■この日は栗山さんの31歳のお誕生日! そこで、2回目の舞台挨拶では、キャストの皆さんから栗山さんへバースデーケーキのサプライズプレゼントが贈られました!

MC:今日はさらに嬉しいことがあるんですよね! 福士さん、何ですか?

福士さん:
今日は「図書館戦争 THE LAST MISSION」の公開日なんですが、さらに嬉しいことがありまして、栗山さんの誕生日です! 持ってきて~!

MC:ケーキが運ばれて参りました! 福士さん、このケーキにはどんな想いが込められているのでしょうか?

 


福士さん:
みんなでデコレーションをしました!

栗山さん:
えーっ!

福士さん:
かわいいでしょ(笑)?

栗山さん:
かわいい!

福士さん:
この辺の字も全部自分たちでやりました。

栗山さん:
え、描いてくれたんですか?

福士さん:
やりました!

栗山さん:
わ~! こんなにたくさんの方、そして大切な仲間に祝ってもらえる機会をいただけて、本当にありがとうございます。

MC:皆さん、かなり苦労してペインティングしていましたよね。

榮倉さん:
楽しかったよね(笑)。

栗山さん:
私だけいなかった時ですか?

榮倉さん:
そう(笑)!

栗山さん:
ついさっきじゃないですか! ビックリ!

MC:榮倉さんがチョコレートの「HAPPY BIRTHDAY」を描いたんですよね。

榮倉さん:
派手にしようと思って描きました(笑)。

MC:田中さんもやっていましたよね?

栗山さん:
どこですか?

田中さん:
皆さんは分からないと思いますけれど、ここに...ネズミ、なくなってるじゃん!

榮倉さん:
え、ウソー!

田中さん:
ちょっとー!!

岡田さん:
本当だな。綺麗にされているね(笑)。

栗山さん:
何があったんですか?

田中さん:
千明ちゃんと僕は同い年なんですよ。なので、ネズミ年だから、ネズミを描いたんですよ。誰だー! 消したのは...(会場笑)!

岡田さん:
ネズミに見えなかったんだな(笑)。

田中さん:
マジかー...。

栗山さん:
あれ? でも、「ネズミ」って描いてありますよ?

石坂さん:
その字を描いたのは私です(会場笑)。

栗山さん:
ありがとうございます(笑)。

MC:公開初日とお誕生日が一緒というのはすごく嬉しいことじゃないですか?

栗山さん:
すごく特別な気持ちでいます。何年経っても、31歳になったこの日は、忘れられないなと思いますね。きっと覚えています。ありがとうございます。

岡田さん:
桃李くんが何か言いたいみたいですよ。

松坂さん:
え、僕から? えーと、今後も弟をよろしくお願いします(会場笑)。

東宝website