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北九州市民1500名が大熱狂!!
西島秀俊が北九州に凱旋!
聖地・北九州市が"MOZU"市に!!

2015年10月15日

「劇場版 MOZU」北九州凱旋レッドカーペットアライバルイベント

<左から、羽住英一郎監督、西島秀俊さん>

逢坂剛による代表作で累計240万部を超える伝説の警察小説「百舌(もず)シリーズ」を2014年連続テレビドラマ化し、平均視聴率11.0%、最高視聴率13.8%を記録し、2014年ギャラクシー賞7月度月間賞、東京ドラマアウォード2014連続ドラマ部門優秀賞を受賞するなど大ヒットを記録した「MOZU」。この"映像化不可能"といわれてきた原作の映像化を、『海猿』シリーズなどを手掛けた羽住英一郎監督による革新的な映像表現と主演の西島秀俊さんをはじめとした実力派俳優陣による重厚な演技と本格アクションによって実現した本作。そんな大人気ドラマが熱狂的なファンの期待に応え、「劇場版 MOZU」としてスクリーンに登場! そんな劇場版の完成を記念し、ドラマ初回の爆破シーン、空港シーンなどの大がかりなシーンを多数撮影した、「MOZU」の聖地とも言える、北九州へ西島さんと羽住監督が凱旋を果たしました。

ドラマの始まりの壮絶な爆破テロ事件のシーンを撮影し、劇場版でも重要なシーンを撮影した小倉井筒屋クロスロードを封鎖し特別に敷かれたレッドカーペットに登場した西島さんと羽住監督。会場には約1500名の観客が詰めかけ、さらには会場の外にも人が溢れるほど。カーペットの始点に二人が登場すると割れんばかりの歓声が上がり、会場は熱気に包まれました。さらに北九州市が劇場版の完成を祝い、北九州市を"新都市・MOZU市"と命名し、街を挙げて映画を応援することが発表されました。北九州への熱い想いが語られたイベントの模様をレポートいたします。



西島秀俊さん(倉木尚武役)

本当にありがとうございます。ここまで温かく迎えてもらって、驚いています。そして感激しております。「MOZU」は、ここ北九州でのロケがすごく過酷でしたが、このロケで作品のテンションが決まったと思っています。「劇場版 MOZU」が出来上がって、まず北九州の皆さんにお届け出来て非常に嬉しく思っています。
羽住英一郎監督

北九州の皆さん、ただいま帰りました。「MOZU」シリーズ、最初のドラマをつくるときから、北九州を想定していました。そういう意味ではすごくスケールの大きいドラマが出来て、そしてもし劇場版をつくることになったなら、絶対に北九州へ帰ってきたいと、皆さんに約束していました。その約束を果たせて本当に良かったです。「劇場版 MOZU」、楽しんでください。


MC:少しお話を伺っていきたいのですが、先ほど、嬉しいとおっしゃっていましたが、揉みくちゃになりながら、レッドカーペットを歩いていかがでしたか?

西島さん:
びっくりしました。平日の昼過ぎですが...(会場笑)。皆さん仕事は大丈夫なのかなとか、いろいろ心配にもなりますが、本当に感謝しています。昨日、香川照之さんと再編集版の「MOZU」を一緒に観ました。香川さんが、北九州の皆さんにくれぐれもよろしくお伝えくださいと言っていました。出演者のみんなが北九州に来たがっています。

MC:監督は、レッドカーペットどうでしたか?

羽住監督:
そうですね。皆さんの熱を撮影の時と同じように感じることがきました。皆さんの熱量で、「MOZU」がいいテンションで保たれて撮影できたんだなと改めて実感しました。

MC:北九州で「MOZU」の制作のテンションが決まったとおっしゃっていましたが、改めて、この作品の完成後に、北九州に戻ってきて、どんなお気持ちですか?

西島さん:
本当に「ただいま」という感じです。また絶対に、羽住さんと北九州で作品の撮影をしたいなと思っています。

MC:(映画を)撮っても、撮ってもまだ撮りたいですか?

西島さん:
まだまだ、撮り足りないですね(会場拍手)。

MC:今回の「劇場版 MOZU」は、長谷川(博己)さんにも楽しみでもありますよね?

西島さん:
いやあ、今回、長谷川くんはすごいです。

羽住監督:
そうですね。まあ、みんなやりたい放題です。劇場版は、とにかくキャストもスタッフも全力で振り切って命がけで撮りました。それをスクリーンで感じてもらいたいですね。

MC:そのスケールアップした中で、この北九州でもロケをやられたんですよね。

羽住監督:
そうなんですよね。まさに、この聖地で撮影しました。

西島さん:
そうですね、まさにここで撮影しました。実は台本には街中って書いてあって、どこっていうのは決まっていなかったんですよね。でも、スタッフ満場一致で、「いやこれは何とかして北九州に行かなきゃいけない」ということで、スケジュールを組んで撮影しました。僕は日帰りでしたね。すごく過酷なスケジュールでした。

羽住監督:
名古屋でのロケを終えて、そのまま、みんな車で移動してきたので、夜中2時ぐらいにここに着いたんです。夜中にチェックをして、次の日に撮影の準備をして、みたいな感じでしたね...(笑)。

MC:それでもやっぱり、ここ北九州じゃなきゃいけない...?

羽住監督:
観てもらえれば、これは当然、ここじゃなきゃいけないなと皆さんに思ってもらえると思います。

MC:西島さん、その辺はいかがでしょう?

西島さん:
本当に、このシーンはここでないとだめだな、というシーンになっていると思います。

MC:お二人の言葉から劇場版への想いが伝わってきました。西島さんは、映画をご覧になってどんな感想をお持ちになりましたか?

西島さん:
僕は出演者ですけれども、テレビシリーズの時からとんでもない作品が生まれたなと思っていました。その集大成ということで、テレビシリーズをはるかに超えるアクションとテンション、そして情熱が詰まった作品です。

MC:そうですか。監督、ここはやっぱりすべてに期待してもらいたいところですよね?

羽住監督:
そうですね。テレビシリーズを見てくださった方はもちろん、テレビシリーズを見ていなくても楽しめるエンターテインメント作品になっています。ぜひ劇場に行って、またドラマを見直して、また劇場に行くという、永遠に「MOZU」の世界から出られない感じで...(笑)。たっぷり「MOZU」を味わってもらいたいなと思います。

■ここで梅本和秀北九州副市長より北九州市が「劇場版 MOZU」の完成を祝い北九州市を"新都市・MOZU市"と命名し、街を挙げて映画を応援することが発表され、MOZU市誕生のセレモニー、MOZU市宣言の発表が行われました。

梅本和秀北九州市副市長

まずは、西島さん、羽住監督、北九州におかえりなさい。そして「劇場版 MOZU」の完成、本当におめでとうございます。

羽住監督:
ありがとうございます。


梅本副市長:
北九州の市民は、映像化することが不可能ではないかと言われていた、「MOZU」の映像化という勇気ある大きな挑戦に参加できたことを、本当に誇りに思っています。この誇りを胸に、「劇場版 MOZU」の大ヒットを祈念するとともに、私どもが映画の街北九州、これをもっと発展させるということを記念して、MOZU市宣言というのを行いたいと思います。これからは、ここが「MOZU」の聖地、MOZU市であります。ぜひ全国から「MOZU」のファンが、聖地巡礼に多く訪れることを期待して、今からMOZU市宣言をさせてもらいたいと思います。
我々、映画の街北九州市民は、我々が参加し協力した、「劇場版 MOZU」の完成を祝い、街をあげて応援するとともに、ドラマの始まりの地である北九州市から全国に向け、映画の成功を記念して、ここにMOZU市の誕生を宣言する。
2015年10月15日、北九州市副市長、そしてMOZU市の副市長梅本和秀


西島さん:
ありがとうございます!

MC:おめでとうございます。めでたく、今、ここにMOZU市が誕生いたしました。ここにいらっしゃる皆さんが、第一号のMOZU市民ということでいいですね?

梅本副市長:
いいかと思います。

MC:本日から、MOZU市の誕生を記念いたしまして、MOZU市プロジェクトがスタートします。皆さんのお手元に、MOZU市だよりが届いているかと思いますが、これもその一つとなっております。まさに北九州市内が、「MOZU」一色に染まります。西島さん、今のMOZU市宣言いかがでしたか。

西島さん:
これ、いいんですか? 本当に大丈夫なんですか?

梅本副市長:
まあ、いいと思いますよ。

西島さん:
僕もMOZU市民ということでいいんですかね(会場歓声)?

梅本副市長:
ぜひ!

西島さん:
ありがとうございます。

MC:羽住監督いかがでしょう?

羽住監督:
そうですね。今日、その新聞を見せてもらって、「映画の街MOZU市が爆誕」って書いてあって、「爆誕」ってと思いました...。これがやっぱり北九州らしいな、と思いました。

西島さん:
素晴らしい。写真これ、爆心地のシーンですもんね。

MC:この爆誕という言葉を、皆さんお手元でもう一度、噛みしめてもらいたいなと思います。
さて「MOZU」の聖地北九州がMOZU市になりました。そのMOZU市誕生を記念しまして、お二人の手形を取り、モニュメントを作りたいと思います。ここでお二人の手形を取らせてもらいたいと思います。



MC:こちらの手形のモニュメント、10月31日より、「MOZU」の聖地、北九州の各所で掲示されます。もちろんこちらの井筒屋にも掲示されますので、楽しみにお待ちいただきたいと思います。

■イベント終了後、T・ジョイ リバーウォーク北九州では撮影にご協力いただいた関係者の方々へ向け舞台挨拶が行われました。舞台挨拶には北橋健治北九州市長も駆けつけ西島さん、羽住監督に花束の贈呈を行いました。


■最後に西島さん、羽住監督からメッセージが送られました!

羽住監督:
劇場版ではフィリピンでも撮影をしましたが、北九州で撮影をすると原点に戻ったような気がしました。また絶対に北九州で撮影をしたいです。

西島さん:
「MOZU」という作品に参加できたこと、密度の濃い撮影をやってきた約2年間は本当に貴重な時間でした。人生の大きな節目となる作品になったと思っています。これからはこれを超える作品に参加することが目標です。

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