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倉科カナ×清原果耶×新津ちせが手料理で春を祝う
本格的なひな人形寿司に、川本家の姉妹が挑戦!

2017年03月01日

映画「3月のライオン」ひなまつりイベント

<左から、清原果耶さん、新津ちせさん、倉科カナさん>

2月下旬に完成披露試写会が行われたばかりの「3月のライオン【前編】」。本作は、羽海野チカの大ベストセラーコミックの映画化作品で、この春、2部連続公開されます。
劇中で主人公・桐山零を温かく支える、川本家の3姉妹によるひなまつりイベントが3月1日、東京・Aoyama Kitchenで行われました。この日は、川本家の長女役・倉科カナさん、次女役・清原果耶さん、三女役・新津ちせさんが本格的なひな人形寿司作りにチャレンジ。映画さながらの仲の良さで、てまり寿司を握ったり、零くんに見立てたお内裏様にのりのメガネをつけたりと、細かい作業を夢中になって行いました。
本作では、棋士同士が厳しい対局を繰り広げる一方、川本家のふくふく美味しそうな食卓を囲んだ零との交流が作品に温かさを与えています。映画の撮影前にはロケ撮影用にみつかった一軒家に泊まり込んでお料理も一緒にしたという三人。まるで本当の姉妹のような空気感に、お寿司作りの間もお互いを手伝うなど、終始楽しい雰囲気に包まれていました。
完成したお寿司を試食した三女役・新津ちせさんも、「100点!」とその出来に満足げな様子。そんなほのぼのとした「ひなまつりイベント」の様子をレポートします。


倉科カナさん(川本あかり役)

本日はよろしくお願いします。
清原果耶さん(川本ひなた役)

今日はみんなでがんばって作りたいと思います。よろしくお願いします。
新津ちせさん(川本モモ役)

よろしくお願いします。

MC:明後日3月3日はひなまつりですが、何か思い出はありますか?

倉科さん:
ひな人形を飾るぐらいで、「特別これ」といった思い出はないです。今は美しいと思うんですけれど、子供の頃は人形がこわかったです。

清原さん:
私の家は、ひな人形を飾ると一カ月間、誰も片付けないという事態が毎年起こりました(笑)。

新津さん:
買いだめするぐらいひなあられが大好きです! 「なぜこの時期にしか売っていないのかな」って思います。

MC:今日作ってもらうのは、「ひな祭りちらし寿司」。神木隆之介さん演じる桐山零をイメージしたお内裏様、清原果耶さんが演じた川本ひなたのお雛様を作っていきます。

高山先生(料理動画サービス"クラシル"の料理研究家):
まずは、飾りとなるところから作っていきます。

MC:今日は土台は用意してもらい、パーツを飾りつけてもらいます。

高山先生:
倉科さんはキュウリ、清原さんはラディッシュを細切りにしてください。(ラディッシュは)小さいですが、がんばってください。

清原さん:
えー! 出来るかな。

高山先生:
(ちせちゃんは)ニンジンをお願いします。

■野菜を切りはじめる三人。

MC:倉科さん、包丁の使い方、さすがですね。

倉科さん:
普通です。(キュウリは)これぐらいの薄切りですか?

高山先生:
大丈夫です。きれいに切れています。

MC:お料理がたくさん登場する映画なんですけれど、倉科さんは普段お料理をされますか?

倉科さん:
はい。普通に食べられるぐらいには作ります。

MC:得意料理は何ですか?

倉科さん:
妹が南蛮漬けが大好きなので、白身の魚を漬けて置いておきます。季節によって魚は変わるんですけれど...。

MC:かなりお料理上手な方の発言ですね。

新津さん:
難しい~。

高山先生:
皆さん、野菜が分厚くなっても大丈夫です。

清原さん:
薄くなりすぎてしまった。

MC:清原さんは、普段お料理をしますか?

清原さん:
お菓子作りしかしないです。

新津さん:
私もお菓子を作ります!

MC:何を作りますか?

新津さん:
年に三回ぐらいしか作らないんですけれど、クッキーやパンケーキを作ります。

倉科さん:
ひな(清原さん)は?

清原さん:
私はカップケーキとか、ブラウニーとかを作ります。

高山先生:
次は(切った野菜を)お盆にのせていきます。キュウリはなんとなくこの型通り(下に敷いていくよう)に置いていきます。ラディッシュも丸く置いていってください。

■野菜をお盆に置いていく倉科さん、清原さん、新津さん。

高山先生:
バッチリです。ニンジンは最後に置いていきます。続いては、てまり寿司を作っていきます。一人一つずつ、作ってもらいます。ネタは、マグロとエビを用意してありますので、好きなものを選んでください。

倉科さん:
モモ(新津さん)、どっちがいい?

新津さん:
どっちもいい!

高山先生:
お寿司の上にお魚をのせて、丸く丸くにぎっていきます。

■ラップにのせたお寿司とネタを、手で丸く整えながらてまり寿司を仕上げていく三人。

倉科さん:
食べた時、どうなるのかな?

新津さん:
ふふっ(笑)。

倉科さん:
(形が)キャンディーみたいですね。

清原さん:
私のお寿司の形、キャンディーじゃないけれど、まあ、いっか(笑)。

MC:(形は)それぞれで大丈夫ですよ。料理は個性です。

■てまり寿司が完成!

高山先生:
いよいよ土台に飾り付けをしていきたいと思います。倉科さんは、キュウリ、のり、稲荷寿司の順に袴を着させてあげるような感じで重ねていきます。清原さんは、キュウリ、カニカマ、卵の順で重ねてください。

MC:三人とも本当に仲良しですが、役作りで意識したことはありますか?

倉科さん:
三人でお泊まり会をしました。今日みたいな感じでスーパーに行って、モモが「カレーを食べたい」って言うからカレーを作りました。私がニンジンを切っている間にひな(清原さん)が手伝ってくれました。一緒にお風呂にも入ったりしました。

新津さん:
私がキュウリ好きだから、(キュウリを)つまみ食いしたりね!

 

■素材を巻きながら、破けそうになって盛り上がる三人。

新津さん:
こっちが大パニック(笑)! 美味しいかな。

高山先生:
きれいにできています。次はゆで卵に顔をつけていきます。とんがっている部分が口になります。のりにお水をつけて飾りつけていきます。

倉科さん:
これ、ちょっとこわいね。

清原さん:
卵の方に水をつけてもいいですか?

高山先生:
卵の方にチョンチョンとお水をつけてもきれいに仕上がります。まずは前髪からやってみましょう。のりをちぎりながら、全体につけていきます。

倉科さん:
できるかな。

MC:完成披露が先日ありましたが、周りの方の反応はいかがでしたか?

倉科さん:
特に感想はもらっていないです(笑)。たくさんの方に来てもらいましたが、その後の感想はまったく聞けていません。(みんなの感想が)気になるよね? ひなとモモは、完成披露自体が初めてだったんでしょ?

清原さん:
会場が本当に大きくて、びっくりしました。開場前にモモと二人で「緊張するね」って話していました。(新津さんに)緊張したよね?

新津さん:
緊張した! 足がブルブル震えちゃった!

倉科さん:
(二人が緊張しているのが)わからなかった! 「劇中のカレーが美味しかった」って言っていました。本当に美味しくて、帰りにレシピをもらいました。ひなちゃんの好物ですよね。

清原さん:
そうなんです。モモが本番前にいっぱい食べるから、(撮影が)始まる前にお腹いっぱいになっていました。

MC:カレー、美味しかった?

新津さん:
美味しかった!

高山先生:
零くんはメガネをかけているので、お内裏様にはメガネをつけましょう。

MC:ちせちゃん(新津さん)のお父さんは、新海誠監督なんですよね? お父さんは映画「3月のライオン」を観て、なんて言っていましたか?

新津さん:
「零ちゃんがすごかった」って言っていました。

MC:モモちゃんのことは言っていなかったですか?

新津さん:
「かわいかった」って言っていました。

■ひな人形の顔を仕上げる三人。

MC:倉科さんは細かい作業がお得意なんですか?

倉科さん:
趣味が写経なんです。写経とか塗り絵とか、手を動かす細かい作業が好きです。

■ひな人形が完成!

高山先生:
バッチリです。それでは、作ったおひな様を土台にのせていきます。いったん、卵を置いたら、上から竹串をさしてください。おひな様には、髪の毛のツインテールの部分がつきますので、バランスみながら竹串をさしてください。

清原さん:
ここらへんかな。

倉科さん:
かわいい。こっちはどう?(お内裏様を見せる)

新津さん:
零ちゃんっぽい(笑)。

高山先生:
かわいらしいです。

高山先生:
この後は、飾りをつけていきます。零ちゃんのお内裏様は、絵文字をのりでつけていきます。おひな様は、ラディッシュの冠をのせます。

MC:髪の毛、きれいにできましたね。

清原さん:
きれいにできました!

高山先生:
頭に切り込みを入れて、冠を固定させます。

■卵に切り込みをいれる清原さん

MC:どう、ちせちゃん?

新津さん:
すごくかわいいです。

MC:お内裏様とおひな様ができました! では、ここから仕上げです。

高山先生:
最後に三つ葉を飾りつけます。

 

■三つ葉をお雛様の前でくくりつける三人。

新津さん:
難しいな~。

MC:最後はお内裏様とお雛様をお盆にのせるという重大任務が待っています。

高山先生:
最初に作ってもらったお盆の飾りの上に、お内裏様とおひな様をのせていきます。

 

■倉科さんがおひな様、清原さんがお内裏様をお盆にのせ、新津さんが切ったニンジンや将棋の形のコマ、てまり寿司などを飾り付けて完成(会場拍手)!

MC:点数をつけるとすると、何点でしょうか?

新津さん:
のりが破れちゃったからおひな様は80点、お内裏様は100点!

■それぞれ作ったてまり寿司を試食する三人。

倉科さん:
美味しいです。モモ、美味しい?

新津さん:
うん!

清原さん:
何点?

新津さん:
100点!

MC:100点が出ました! ぜひ皆さんも作ってみてください。本日はどうもありがとうございました。

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