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「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」に続く
細田守監督三年ぶり、待望の最新作が、2018年夏公開決定!
「未来のミライ」製作発表記者会見

2017年12月13日

「未来のミライ」
製作発表記者会見

<左から、細田守監督、齋藤優一郎プロデューサー>

「時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」の細田守監督の最新アニメーション映画「未来のミライ」が2018年7月20日に公開されることが決定!
この度、12月13日に本作の製作発表記者会見を行い、細田守監督と齋藤優一郎プロデューサー(スタジオ地図)が出席。特報映像が公開されるとともに、作品に関する様々な情報、思いが語られました!
気になる会見の内容をレポートいたします!


細田守監督

前作「バケモノの子」では、マスコミの皆さんにたくさん取り上げていただき、おかげさまでヒットさせることができました。この場を借りて御礼申し上げます。ヒットいたしましたので、新しい作品を作ることができるようになりました(笑)。これも皆さんのおかげだと思っています。どうぞ本作もよろしくお願いいたします。
齋藤優一郎プロデューサー

今、監督からの話にありましたが、本当に映画は一本一本です。「時をかける少女」から五本目になりますが、今の私たちがあるのは皆さんのおかげだと思っております。今日はぜひ作品の話をたくさん聞いていただきたいと思います。

MC:今回の「未来のミライ」はどんなお話なのか、製作の経緯などをお話しいただければと思います。

細田監督:
タイトルが「未来のミライ」です。一言でこの作品を言いますと、四歳の男の子に妹ができて、その妹に両親の愛を奪われたお兄ちゃんが、愛を求めてさすらい旅立つというようなお話です。主人公は四歳の男の子で、ポスターに映っている子です。その妹が実は、このポスターで空を浮遊している女の子でして、名前をミライちゃんと言います。

細田監督:
この作品のきっかけとしては、「この世に生まれた妹を見た時、世界が広がるというか、すごく新鮮な感動みたいなものを得られるんじゃないか?」「四歳の男の子の目線を通じて、僕らが今生きている世の中を新しく見直して、新鮮な気持ちでもう一度見つめ直したい」と思ったことなんです。その中で新しい発見があるんじゃないかと思っています。先ほど、本作は愛についてのお話と言いましたが、やはり兄と妹で親の愛を奪い合うということからしても、愛というものの捉え方って子どもを通して見ると、とても新鮮に映るんですね。僕自身、今五歳の男の子と、もうすぐ二歳になる女の子がいます。彼らを見ていて、ただ単に幼い、小さい子どもだと思うより、彼らの純粋な躍進、愛情とか世界に対するリアクションを見ていて、「これは面白いんじゃないか?」「この世の中には、芳醇ないいものがあふれているんじゃないか?」と思ったんです。そういう視点を取り戻すような形で、この作品を観ていただく、皆さんとも、世界の広がりを共有できればと思って作っております。

とは言っても「どんな話なんだ?」と思われるかと思います。このチラシの裏側を見ると大げさなことが書いてあります。「生命の大きな循環、人の生が織り成す巨大なループを描き出したい」なんて書いてありますが、意外と子どもの些細な日常の出来事を通して、それが実は僕ら人間の人生の大きなテーマだということを、思わず子どもの日常の隙間から垣間見ることはあると思うんですよ。ひょっとして今、子育てをしている方など、そういう瞬間が思い当たる方もいらっしゃるかもしれません。そういう意味で、子どもの映画でありながら、子どもの視点を通して面白い世界をダイナミックに見せていきたいです。その中で、子どもたちのバイタリティ溢れる生き生きとした姿を見て、皆さんと一緒に元気になって、未来に向かって飛び出していきたいなと思っております。


齋藤プロデューサー:
公開日はもう隠されておりません。来年2018年の7月20日です。今回、東宝さんと公開日を決めていく中で、僕らは7月20日という日にすごくこだわりました。7月20日ってどんな日かというと、夏休みの初日――学校が終わり、これから夏休みで、どんなふうにみんなで楽しいことするかという機運が高まっている時なんじゃないかと思うんですね。そういう時、子どもから大人まで一緒に楽しめるアニメーション映画を出していくのが一番いい形なんじゃないかと思いまして、7月20日を公開日にさせていただきました。

海外に関しては、細田監督はこれまでも様々な作品を通してチャレンジしてきて、いろいろ積み重ねがあります。実は、今年の五月のカンヌ国際映画祭で、インターナショナルセールスを、まだ映画ができていない状態で始めたんですが、ありがたいことに映画が完成していないにもかかわらず、既に57カ国から熱烈なオファーを受けました。そこにはロシアや南米、中東など様々な国が入っております。そういう国に本日見ていただいた特報映像やティザーポスターを、多少の時差はありますが、日本とほぼ同発で配信してまいります。日本国内の公開の規模に関してはまだ正確なところは出ていないです。ですが、東宝さんとお話したところ、前作「バケモノの子」は458スクリーンで大きく公開しましたが、それと同等かそれ以上の規模で公開する方針で考えております。


Q:妹が未来からやってくるアイディアはどこから生まれたんでしょうか?

細田監督:
ひとつあるのは、自分たちの生活の中からです。二人の子どもを育てていくのは大変であり、同時に喜びでもあるのですが、ある時、「今、育てているのは大変だけど、あっという間に大きくなって、中学生、高校生になって巣立って行ってしまうんだから、今はじっくり苦労と喜びを味わおう」という話を奥さんとしていたんです。そういうところから、「あれ、ひょっとして今、娘は赤ちゃんだけど、中学生くらいになったらどうなるのかな?」と思ったんです。おそらく親である皆さん、同じことを思うと思いますが、そういうところがきっかけになっていると思います。親のほうでそういうことを話していたら、子どもも「夢の中で大きくなった妹に会ったよ」とか信ぴょう性の薄いことを言うんです(笑)。でも、そういう子どもの言うことが、たわいないものだと感じないところが子育ての時間にはあるんですね。そういうところからの発想だと思います。

Q:本作で五作目ということで、新しいチャレンジというのはありますか?

細田監督:
やはり自分の作品の中で一番チャレンジなのは、四歳の男の子を主人公にすることだと思います。一般の映画でありえないことだと思うし、非常に数が限られています。なぜ四歳かというと、本作のアイディアを思いついた当時、上の子が四歳だったからなんです。世界映画史の中であまり例はないですよね。「クレヨンしんちゃん」のしんちゃんは五歳でして、それより一歳若い。「となりのトトロ」で言うとメイちゃんは設定上、四歳ですね。しかし、映画表現の中で四歳の男の子を主人公にするって稀なことなんです。だからこそ、映画で語る上でのこういう主人公でしか見えてこない面白さを、描きながら感じているところです。やはり四歳と五歳って作っていても全然違うなと思います。幼稚園でいうと年中さんですが、シリアスなところと快楽主義的なところが折り重なって、非常にバイタリティがあるなと感じます。うちの子は五歳になったのですが五歳になると「ウンコ」とか「ちんちん」とか言い出しまして...。「あ、それで『クレヨンしんちゃん』のしんちゃんは五歳なんだ」と納得しました(笑)。もしそのときに映画を作ろうと思っていたら、そういう映画になったかもしれないです(笑)。

Q:主人公は兄のくんちゃんですが、タイトルには妹のミライの名前が入っています。タイトルに込めた思いを聞かせてください。

細田監督:
主人公の名前はくんちゃんですが、どうして「くんちゃん」かと言いますと「○○くん」「○○ちゃん」って意味で「くんちゃん」なんです。実際の名前が「くん」なんですが、「くんちゃん」と聞くと「え? くんですか? ちゃんですか?」と聞きたくなるような名前にしています。どういうことかというと、アイデンティティ的に揺れ動いている存在の象徴として「くんちゃん」と名前を付けました。一方、妹の名前が「ミライ」というのは、そうやって揺れ動いているくんちゃんが、「どうやって未来を考え、たどり着くか?」という話の流れで考えております。というのは、今現在、子どもを取り巻く環境、いや子どもだけでなく世の中全体の価値観が変わっている状況です。一昔前は結婚するのが当たり前でしたが、今は全然そうじゃない。自分の生き方に合わせて生きることができるし、結婚しても子どもを作るか作らないかも選ぶことができる。ちなみに僕は一人っ子なんですが、当時は珍しくて、普通じゃない扱いをされた覚えがあります。今はそんなことないですよね。それくらい多様な価値観がある社会であり、その分、個人が揺れ動いている時代だと思います。「これをやっておけばいい」という基準がないんですからね。そうやって揺れ動いている状態を、くんちゃんという、「くん」なのか「ちゃん」なのか分からない状態の人に当てはめて、そういう人が揺れ動く価値観の中で、「どうやって生きていくべきか?」「自分の未来はどこにあるんだろう?」と思いながら作っていくと、こういうことになったんです。だから(タイトルにある)「ミライ」というのはいろんな意味にとれると思います。妹がミライちゃんだからミライともとれるし、この妹の未来ともとれるし、未来のさらに先の未来ともとれるし、もっと言えば、「未来」という概念そのものの未来ともとれる。僕みたいなおじさんが小さい頃に思っていた未来と今の未来は違うと思うんですよ。未来自体が揺れ動く中で、今の子どもたちが何を思い、どうやって育っていくのか。非常に興味深い、今日的な課題だと思います。

Q:くんちゃんとミライが冒険をするということですが、それは世界を救う冒険なのか、それとも身近な冒険なのでしょうか?

細田監督:
具体的にどんな冒険なのかですよね? 時間的には100分くらいの映画になると思います。その中でチラシにもそういうムードがありますが、家族の歴史をめぐる冒険みたいな感じだと思います。「家一軒と庭ひとつ、ひとつの家族を使って描き出す」という意味で。世界の危機みたいなことや、映画的なサスペンスということより、もうちょっと、自分自身を探す旅だったりします。お母さんは最初からお母さんではなかったり、もっと遠い昔のどこかに誰かがいるかもしれないとか、ここにいるあの人はこんな不満を抱いているかもしれないとか、そういうことで、世の中をだんだん開いていく、冒険していくことで分からないことを開拓していく冒険になるかと思います。それはそれで興味深い冒険になると思います。

Q:時間を行ったり来たりする展開になるんでしょうか?

細田監督:
そうですね。種の系統というか、ある幹から派生する、枝葉からめぐって大きな幹にたどり着いて、その中に何があるかというようなことですかね。

Q:7月20日は、2003年に「千と千尋の神隠し」が公開された日でもあります。ずっとロングランされれば...という思いはありますか?

細田監督:
「千と千尋の神隠し」は歴史的な作品だと思います。つまり、映画はそれくらいたくさんの人が観る可能性があるということを証明したんです。僕らはいろんな人、たくさんの人に観てほしいと思っていても、つい自ら「予算がこれくらいだから」と映画を枠にはめがちです。でも、映画というのはうまくいけばそういう形でいろんなお客さんに観てもらうチャンスがあるんだなと思うと、映画の可能性を大きく広げたすごい作品だなと思います。今は「千と千尋の神隠し」のことは全然考えていませんが、(子どもの)幼稚園の夏休みが20日からなのでちょうどいいと喜んでいます。

Q:「時をかける少女」を思い出させるポスタービジュアルですが、青空に入道雲が映ったビジュアルに込めた思いは?

細田監督:
これまで「サマーウォーズ」から「おおかみこどもの雨と雪」、「バケモノの子」とずっとオリジナル作品だったので、誰も内容を知らない作品を皆さんに「見てください!」という時、堂々としようと仁王立ちのポスターを作り続けてきたんです。今回もオリジナル作品ですが、そういうことより、飛びぬける、ダイナミックなポスターにしたいなと思ったんですね。子どもたちは、大人が思っている以上にダイナミズムを持って何かを飛び越えるし、兄と妹の絆でしっかり結びついている。そういうのを形にしたいなと思いました。「時をかける少女」の時も、青空に主人公がジャンプしているポスターを作ったのですが、その時に思っていたのは、「一人の女の子のいきいきとした姿こそ、未来そのものだな」ということなんです。経済成長とか科学技術の発展とかそういうものより、人間のバイタリティそのものが、絶対に未来に直結するだろうということです。今回も、子ども自体が未来そのものだと感じてもらえるポスターにしたかったので、(「時をかける少女」と)そういう共通項があるんじゃないかと思います。

Q:過去の作品に関して、海外でどのような実績をあげたのか? 評価をどう受け止めているのかを教えてください。

齋藤プロデューサー:
映画は本当に一本一本で、常に同じ形の映画はありません。そういう中で、たとえば「サマーウォーズ」はベルリンに呼んでいただきました。配給する国はそれほど多くなかったんですが、徐々に呼んでいただける国、配給してくださる国も増えていきました。「100カ国」とか謳っていると数字の印象が強いですが、一番こだわっているのは、細田監督は映画監督であり僕らが作っているのは映画なので、映画をちゃんと公開してくれることです。TVでの放送や配信も含めて「100カ国」という数字を出したりすることが実は多いんですが、僕らは映画にこだわっていきたいと思っております。その中で現状、本作は52カ国から上映のお話をいただいています。ここには北米やフランスといった国は、まだ話をしている段階ですので入っておりません。なので、これから積みあがっていく話だと思います。評価は自分たちでするものではないですが、「バケモノの子」の時はスペインのサン・セバスティアン映画祭というヨーロッパで非常に歴史ある映画祭で、アニメーション映画で初めて一般コンペティションにノミネーションしました。「映画祭にとってもチャレンジングなことだし、映画史的にも、彼らにとってもエポックなことだ」と言われました。僕らにとってもアニメーションという形で作っている映画、細田監督の作品を歴史ある映画祭で評価していただいたことは光栄なことだと思います。

細田監督:
映画祭に呼んでいただけるのは嬉しいですが、たいていはコンペティションでプレッシャーを受けることもあるんです。一方で映画祭を通して日本以外の世界中の観客は何を望み、映画に何を求めているか感じたり学んだりするきっかけになるので、そういう形で呼ばれるのはありがたいと思っています。

Q:特報映像を見ると、今までの作品ビジュアルに比べて、かわいらしい感じ、まるっとした男の子の感じが特徴的だと感じました。その辺はどのようにお考えですか?

細田監督:
やはり、かわいらしく描きたいんですよね。今着々といろんなカットを描いていますが、男の子のかわいらしさを描くことが作画をしていて楽しいんです。スタッフのみんなが「描いていて楽しい」と言うし、題材的にアニメーションに向いているし、アニメーションの力を発揮できるものだと思います。子どものほっぺた――特に冬のほっぺは何とも柔らかく冷たくて気持ちいいんですが、そんなことまで表現したくなるかわいらしさがあるんですね。それを何とか頑張って、四歳の男の子の魅力、挙動の面白さ、柔らかさ、わーんと暴れた時のめんどくささ、頑固者で嫌になっちゃうところとか、それでも全部ひっくるめての喜びみたいなものをアニメーションで描きたいなと思っています。それは今までも折に触れて描いてきましたが、本作ではそれがより強いんじゃないかと思います。

Q:韓国でも細田監督は大人気です。韓国でプレミアなど行う可能性は?

齋藤プロデューサー:
検討中です。というのも、まずは一番いい形で映画を作りたいし、一番いい形で世界に出したいし、その作品を観続けてもらいたいと思っています。それを考えた上で各国のお客様への届け方を考えておりまして、単純にライセンスをしておしまいではなく、どうやったら楽しんでもらえるか、様々な試みを考えております。韓国を含めて一番いい形をとりたいです。

Q:近年、映画の舞台が"聖地"になることが多々見られますが、今回の物語の舞台は具体的にあるのでしょうか?

細田監督:
実は特報の一カット目で映っていて、文字で見えにくくなっていますが、舞台は横浜市です。横浜の海側、港側のあたりです。中心地ではなく、具体的に言うと磯子区、金沢区あたりですね。どうしてかというと、物語の内容に関連がありまして、のちのちに理由が明かされます。家族にとって、重要なことが歴史的に起きた場所だということで、そこにしました。

Q:「サマーウォーズ」から今作まで、一貫して家族がテーマになっていますが、本作で家族というテーマを描き切れたという実感はおありですか?

細田監督:
作り続けているということは描き切れていないということなんですが(苦笑)。やはり、一つの作品で終わるモチーフじゃないなということは思っています。「サマーウォーズ」は「親戚がアクション映画の主人公だったら?」という発想で考え始めた作品ですし、「おおかみこどもの雨と雪」は子育てをするお母さんという、これも映画の主人公になかなかならない人を主人公にしました。そして「バケモノの子」は父親の映画ですね。出てくる人みんなが父親であり、「血は繋がってなくても、みんな父親になれるんじゃないか?」と考えて作った作品でした。そういう意味で、今回は「兄弟」ですね。僕は一人っ子なので、その感覚が分からないのですが、下の子が生まれた瞬間から、親の愛、特に母親の愛をめぐる争奪戦、愛をめぐる狂おしいばかりのやり取りがあり、「あぁ、人間って愛なしではいられないんだな」と思いました。愛を奪われた人間はこのようにひどいことになるんだ...って。本作は兄弟間での愛をめぐる物語で、それを失った方がその後、愛について何を考えるのかを描こうとしています。家族を描くって今日的だし、家族そのものが時代とともに変化していくし、変化していく分だけ描くべきモチーフになります。その中で、興味深い人間の反応――子どもだろうが大人だろうが、そこに大きな本質的なものを垣間見て、それが愛おしいってことになるのかというか。興味が尽きないモチーフだと思います。

Q:現在の進捗状況は?

細田監督:
上映時間が100分くらいの予定なので、今までよりちょっと短いこともあり、絵コンテは今までの作品で一番早くできました。作画を進めながら、同時に声の演技をしてくださる方のオーディションを進めています。年末、年明け以降もやると思います。

齋藤プロデューサー:
(完成は)ギリギリです! 前作は119分で、今回は100分を切るかもしれないのですが、だからと言って、やすやすとでき上がるかと言ったらそうじゃないんですね。前作も全力で仕上げましたが、今回はより純度が高く、表現したいものが凝縮されています。「尺も短いなら予算も少なくていいね」と言われがちですがそんなことはありません! 前作より大変です。7月20日の公開までには当然間に合わせますが、一番いい形で作るのが使命だと思います。監督もギリギリまで高みを目指して進めていくと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

MC:最後に監督から一言お願いいたします。

細田監督:
「未来のミライ」という作品を頑張って作っているところです。非常に独特で、面白い魅力を持った作品になる予感がしております。四歳の男の子を主人公にしたことで、いろんなチャレンジが必要になり、一個一個、大変ですがスタッフみんなで乗り越えていこうとしています。それが結実して形になった時には、自分で言うのもなんですが、なかなか面白い、見応えのあるものになりそうな気配がしております。現場が面白がっている感じがいいなと思っています。それを含めて自分自身もいい映画になる予感を持ちながら作っているので、期待して観ていただけると嬉しいです。今日はありがとうございました!

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