Movie Movie

Return Page

上白石萌音&千葉雄大
野沢雅子のサプライズ登場に感激!!
「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」
完成披露試写会

2017年12月03日

「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」
完成披露試写会

<後列・左から、ジバニャン(ライトサイド)、野沢雅子さん、鬼太郎、
前列・左から、上白石萌音さん、千葉雄大さん>

冬休みの定番作品となった「映画 妖怪ウォッチ」シリーズ。その第四弾となる「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」が12月16日より公開いたします。これまでの主人公・ケータの時代より30年後の世界が舞台となり、お馴染みの妖怪たちが普段の姿=ライトサイドと、戦闘形態=シャドウサイドという二つの姿を手に入れ大暴れ! また、国民的妖怪「ゲゲゲの鬼太郎」が登場することも明らかになっています。
この度、12月3日、東京・よみうりホールにて完成披露試写会を行いました。
イベントには主人公・天野ナツメ役の上白石萌音さんと、もう一人の主人公・月浪トウマ役の千葉雄大さん、そしてウシロシンジ監督が登壇。この日はジバニャンと、ジバニャン ライトサイドも駆け付け、イベントを盛り上げました。 また、上白石さんと千葉さんにもサプライズで、鬼太郎の声を務める野沢雅子さんも登場!
大盛り上がりとなった本イベントの模様をレポートいたします。


観客の呼び込みで、ジバニャン(ライトサイド)が登場!

ジバニャン(ライトサイド):
オレさまを呼んだニャン? おいおい...、いま「誰?」っていったやつ! オ・レ・さ・まがジバニャンだ! その妖怪でもみたような顔はなんニャン?

MC:あなたは妖怪ですよ!

ジバニャン(ライトサイド):
あぁ、そうだったニャン。30年後はこーなってんだよ! 妖怪にもいろいろあるニャン。まぁ今日は、オレさまの映画に、たくさん集まってくれて、ありがとうニャン! 今度の映画は、まったく新しい物語だ! オレさまもかつては、いろんな悪い奴と戦ってきたが、今度の敵「鬼王・羅仙」はけた外れに強いニャン! みんなも観ながら応援してくれニャン! なんといっても、主役のこのオレさまがカッコよく、、、。

ジバニャン:
大変ニャン! 大変ニャン!

ここで現代のジバニャンが登場! 観客は大盛り上がり!

ジバニャン:
大変ニャン! 大変ニャーーーーン! 今年の映画に呼ばれてニャイと思ったら、30年後って! ニャンですかーー!って、お前いったい誰ニャン!

ジバニャン(ライトサイド):
30年後のお前だニャン。

ジバニャン:
ニャニーー! オレッち、そ、そんな姿になるニャンか! 妖怪も声変わりするニャン・・・? ところで、30年後のオレっちは、ちゃんと活躍するニャンか?

ジバニャン(ライトサイド):
(大きな声で)空前絶後の~壮絶怒涛の~最強妖怪!

ジバニャン:
イエェーーイ!!って、30年後もそれ流行ってるニャンか? もういいニャン! 30年後のオレっちも、中身はそんなに変わってないみたいニャンね! 司会のお姉さん、今度の映画には、とっても素敵な友達が参加してくれたって聞いたニャン! オレッち、早く会いたいニャン!

上白石さんと、千葉さん、ウシロ監督が登場。会場からは大きな拍手が!

上白石萌音さん(天野ナツメ役)

今日は寒いなかお越しいただき、ありがとうございます。これから新しい妖怪ウォッチを観られるということで、ワクワクしていると思います。一緒に楽しい時間を過ごせたらいいなと思います。よろしくお願いします。
千葉雄大さん(月浪トウマ役)

皆さん、こんにちは。お子さんの声には癒されますね! 今日は短い時間ですが楽しんでいってください。よろしくお願いします。
ウシロシンジ監督

今日はご来場いただき、ありがとうございます。「妖怪ウォッチ」、ここにきてずいぶん違った感じになりました。今日、全国で初めて本作を観られるということで楽しみにされていると思います。ぜひ楽しんで帰ってください。


MC:本作の声優が決まった時と、収録を終えた時の感想を教えてください。

上白石さん:
「妖怪ウォッチ」という言葉を聞かない日はないくらい大人気のアニメなので、まさか私が出演できるとは思っていなかったです。しかも、ケータくんの娘役をやらせてもらえるなんて、素直にすごくワクワクしました。(収録を終えて)私が演じたナツメは戦う女の子なのですが、すごく体力を使い、一回のアフレコで痩せました。アフレコダイエットになりましたね(笑)。大変でしたが、すごく楽しかったです。幸せな経験をさせてもらいました。

千葉さん:
すごくありがたいお話だなと思い、やらせていただきました。僕が演じたトウマくんは13歳なのですが、僕は28歳なので、13歳の気持ちなんてとうの昔に忘れてしまっていて...(笑)。だけど、ちょっと大人びた少年だったので、気持ちに寄り添って楽しんで演じることができたと思います。

MC:監督はお二人の声を聞いてどうでしたか?

ウシロ監督:
主人公のナツメちゃんが、やさしく頑張り屋なキャラクターで、上白石さんとすごく合っているなというのが第一印象でした。映画を観てもらうと、それをすごく感じると思います。そのなかで、ナツメちゃんがどうやってバトルをしていくのか、ぜひ楽しんでもらえればと思います。千葉さんには、アンニュイな感じからヒーローっぽい感じまで、幅のあるキャラクターを演じてもらいました。最後の戦いのシーンが注目ポイントですので、ぜひ楽しみにしてもらえればと思います。

MC:戦闘シーンは見どころなんですね!

ウシロ監督:
そうですね。ウォッチを持って戦うシーンというのはこれまでの「妖怪ウォッチ」ではあまりなかったのですが、今回はそれが見せ場です。楽しんでもらえたらと思います。

MC:ジバニャンから見て、二人の活躍はどうだった?

ジバニャン(ライトサイド):
かなり凄かったニャン! ばっちりニャン! 凄いといえば、オレさまは、妖怪の大先輩、あのお方にも会えたんだニャン。『妖怪ポスト』にお手紙を入れて、今日ここに来てほしいって、お願いしておいたニャン。来てくれるニャンかね~?

場内アナウンスで聞き覚えのある声が...

鬼太郎:
はじめまして。皆さん、僕、ゲゲゲの鬼太郎です。みんなずいぶん、待たせちゃってごめんね。

ジバニャン:
ニョほほーーー! こ、これは、鬼太郎先輩ニャン!! 30年後のオレっちは、鬼太郎先輩と共演するニャンかー! 30年間生きてたらいいことあるニャンね~!

ここで鬼太郎が登場!

鬼太郎:
(場内の)お父さん、お母さん達は、お久しぶりですね。改めて、よろしくお願いします。 (観客:拍手)
今回の映画に、仲間たちと一緒に参加しました。楽しみにしていてくださいね。


MC:さらに今回は、上白石さん、千葉さんにもサプライズで、もうお一人、ゲストにお越しいただいております。鬼太郎の声を演じられました野沢雅子さんです! (観客:歓声)

野沢さん登場!

野沢さん:
(鬼太郎の声で)いやー僕、参加できて良かった。僕の仲間も全部参加していますから、よろしくお願いします。

MC:本作への出演のお話を聞かれた際は、どんなお気持ちでしたか?

野沢さん:
ビックリしましたよ。だって出演できるなんて普通、思わないじゃないですか。「絶対、出演なんてできないな...」と思っているところに、オファーがあったので、「参加できるの!?」って感じで、最高でしたね。

MC:上白石さんと千葉さんは、野沢さんと初対面なんですよね?

上白石さん:
お会いできて光栄です!

野沢さん:
嬉しいです。ありがとうございます。アフレコではお会いしていないのよね。

上白石さん:
今、私の耳は幸せです。テレビの画面越しに聞いていた声がここで聞けるということに、今年一番感激しているかもしれません。いいプレゼントをもらいました。ありがとうございます!

千葉さん:
(会場の)お父さん、お母さんもそうですが、僕も鬼太郎を見て育ったので、お会いできてすごく光栄です!

野沢さん:
ありがとうございます。

MC:今回の声のお仕事で苦労したことや意識したことがあれば教えてください。

上白石さん:
今回、初めて戦うシーンに挑戦したんです。ナツメはみんなを引っ張っていく強さを持った少女で、「声にエネルギーを込める」ということが、思っていた以上に大変でした。先にアフレコに入っていた方々かの声を聞いて、想像力を膨らませたりしながら、全力で演じました。新しい自分と出会えた感じがして楽しかったです。

千葉さん:
声だけでお芝居をするという経験があまりなかったので、難しかったです。ビックリするシーンでは口を隠してしまいました(笑)。それはすごく注意されて、「それはそうだな」と思いました(笑)。つい力が入ってしまいました。

MC:二日間ですべて録り終わったそうですね。大変ではなかったですか?

千葉さん:
(その二日間は)妖怪ウォッチのことだけを考えていたので、すごく(役に)入り込めたと思います。

MC:野沢さんはお二人の声を聞いて、どんな印象を持ちましたか?

野沢さん:
すごく新鮮ですよね。口を手で隠してしまったという話もね(笑)。私たちはアフレコに慣れてしまって、そんなことがないじゃないですか。だから「いいな~」って思います。

MC:野沢さんにもそんな時代はありましたか?

野沢さん:
「あった」と言いたいのですが(笑)。私は声優というお仕事を黎明期からやっているんです。デビュー当時は生本番でしたから、それはなかったですね。それをやると大変なことになってしまうので(笑)。

MC:お二人にアドバイスはありますか?

野沢さん:
ないですよ。フレッシュじゃないですか。このままでどんどん伸びていってほしいなと思います!

MC:映画の中で好きなシーンや見どころがあれば教えてもらえますか?

上白石さん:
千葉さんが演じられたトウマが「憑依」という戦い方をするんです。それがすごくカッコいいです。それを観たお子さんたちは、すごくマネしたくなっちゃうと思います。なので、ぜひ注目して一緒に熱くなってほしいなと思います。

千葉さん:
戦いのシーンは本当にカッコいいので、男の子心がくすぐられて、すごくワクワクしてもらえると思います。ナツメちゃんがピンチになった時に妖怪たちが助けてくれるシーンがあるのですが、そこも本当にカッコいいです。早く皆さんに観てもらいたいなと思います。

ウシロ監督:
今までの妖怪ウォッチは可愛いキャラクターがどんどん出てくる感じだったんですが、今回は本当に恐ろしい敵が舞い降りてきて、それをウォッチで撃退し、戦っていきます。そのなかに友情の物語がありますので、その辺をぜひ楽しんでもらえればと思います。もちろん鬼太郎も!

野沢さん:
私は特定の見どころを言えないんです。全部を観てほしいです。鬼太郎の仲間たちが出ているので、うまく世界観に入っているか観てください。

MC:2017年を振り返り、「あれは妖怪の仕業だったな...」と思うことはありましたか?

上白石さん:
今年特になのですが、映画やドラマや舞台、何を観ても号泣した一年でしたね。すごくハッピーなシーンでもボロボロ泣いていたりしたので、きっと妖怪のせいなんじゃないかと思います(笑)。涙もろい年でした。本作を観せてもらったんですが、その時もすごく感動して泣いてしまいました。

千葉さん:
昨日の夜、妖怪ウォッチのことを考えていたら、夢を見ました。目を開けたら、天井の左端に黒い影が張り付いていたんです。それでベッドから降りようとしたら、足をグッとつかまれて、ハッと起きたらそれも夢でした。妖怪のせいとしか思えないですね。みんな、気をつけてね。

MC:ウシロ監督は妖怪にまみれた生活をされていますが、いかがですか?

ウシロ監督:
そうですね。いつも妖怪にまみれています(笑)。今日ご来場いただいたお父さん、お母さんもそうだと思うのですが、鬼太郎をテレビで見て育ったので、いつかコラボできないかなと思っていたんです。今回、それが本当に実現できたというのは、妖怪様様です。ありがとうございます。

MC:野沢さんは、不思議なことはありましたか?

野沢さん:
不思議っていうのは、今回のコラボレーションのことですよ。他のアニメに鬼太郎として出演できるというのは、本当にビックリです。妖怪がつなげた、目に見えないつながりですよね。

MC:そろそろお時間になりましたので、皆さんから締めのご挨拶をお願いします。

上白石さん:
すべてが新しい妖怪ウォッチを皆さんにお届けできるのが嬉しいです。最初から最後まで、隅々まで楽しんでいってください。観終わった後に、ご家族でいろいろなことを話し合える作品だと思うので、楽しい時間を過ごしてください。今日はありがとうございました。

千葉さん:
今回の妖怪ウォッチは、大人の方も楽しめるものになっていますし、お子さんも戦いのシーンを応援しながら観てもらえたらと思います。ぜひ楽しんで帰ってください。ありがとうございました。

野沢さん:
今日ここにいる方が全員作品を観られますよね。観終わったら、どなたかお一人、お友達に「とってもおもしろい映画だったよ。ぜひ観た方がいいよ!」と宣伝してください。よろしくお願いします。

ウシロ監督:
最初から敵が舞い降りてきて、皆さんが覚えている妖怪の数々がいろんな形で出てきます。終盤に進むにつれ、どんどんおもしろくなってきますので、楽しんでもらえればと思います。よろしくお願いします。

MC:ジバニャンからも、お願いします。

ジバニャン:
ど、どっちニャン?

ジバニャン(ライトサイド):
オレさまニャン? まぁ、オレさまは映画で大活躍するから、お前に譲ってやるニャン。

ジバニャン:
任せろニャン! 30年後の世界がどーなっているか、「オレっち、ワクワクすっぞ!!」。みんなも一緒に楽しむニャーン! またニャー!

東宝website